テーマ本箱
路傍の本箱

 

喪失した記憶をとりもどす果てなきロードトリップは道半ば。路傍で哲学してしまった記憶の本箱です。「生きとし生けるものを結び合わせるパターンとは?」エピステモロジーのパラダイムシフトはこの頃からはじまっているのでした。ベイトソンはそんな魂の幻郷です。サルの旅のようにハチャメチャを経た感傷にふけりながら、ルナティックな夜を迎えたい。

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【路傍で哲学する本箱】

◎途上の本箱