テーマ本箱
時空遡行の本箱

「時間遡行者・暁美ほむら。過去の可能性を切り替えることで、幾多の並行世界を横断し、君が望む結末を求めて、この一ヶ月間を繰り返してきたんだね」

というのは、キュゥべえ@まどマギの台詞ですが、いよいよ映画版の公開も近づいてまいりました。ドコがどうなるのか楽しみですね。そんなこともあり、家の本棚を点検しながら時空遡行の物語+αで本箱にしてみました。それなりに見つかるもので、最初は『漂流教室』。あの最終シークエンスは床屋さんで読んでいて、待ちきれなくなったのが思い出深いです。行ったきりであったり、往還するものもあったりと時間遡行の物語は様々なバリエーションがあります。タイプ別に本箱を作りたくなってきました。

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【時空遡行の本箱】