日々の泡立ちにふと目にとまった岡崎京子のマンガ。最近は「ヘルタースケルター」の映画化や小沢健二のライブでの出来事などがあったりして、今日は思い出したように箱にしてみたくなりました。人に貸したり借りたり散逸しているせいか、岡崎のマンガはほとんど行方不明。だからちょっとした連想系でまとめてみることにしました。どんな連想系が働いているかは、みなさまのご想像におまかせしつつ(わかりやすけれど)、年代なみなさんは懐古にひたってみていただきたいです。懐古ってハマると危険だけれど、蚕=繭な感じで羽化するための大事な時間のように思います。たまにはね…
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【岡崎京子の本箱】