2012年もあと一日、今年発売された本でのおすすめ本をお贈りします。 アートに俳
『フランス組曲』イレーヌ・ネミロフスキー 『フランス組曲』なんぞというなんだかこ
『LAヴァイス』トマス・ピンチョン 超重量級百科辞典小説『V.』(1963)『重
『ゾンビ襲来 国際政治理論で、その日にそなえる』ダニエル・ドレズナー クリスマス
『ビルバオ-ニューヨーク-ビルバオ』キルメン・ウリベ この著書、実は日本人にはほ
引き裂かれても愛する師に修道院から手紙を送り続けた女 情熱的読書人
『雪の結晶』ケン・リブレクト著 河出書房新社 『雪の模様切り紙』吉浦亮子著 誠文
『幻談・観画談 他三篇』幸田露伴 岩波文庫 お局との軋轢に悩みながらも、前世を占
『クマのパディントン』マイケル・ボンド作/R.W.アリー絵 理論社 プラス1『イ
『ピナ・バウシュ―タンツテアターとともに』ライムント・ホーゲ(訳・五十嵐蕗子)三