ワークショップ
【好評のうちに終了しました】大阪開催【読者力向上ワークショップ「本活」「読活」】のお知らせ

 

お待たせしました。
鉄道芸術祭vol.3“松岡正剛プロデュース「上方遊歩46景~言葉・本・名物による展覧会~」”に連携して行うワークショップのプログラム&申込み方法のご案内です。

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【読者力向上ワークショップ「本活」「読活」】

全国に旋風を起こす本の仕事人たちの話を聞いて考える【本活】。
松岡正剛「千夜千冊」を声に出して共に読む【読活】。
関西に潜在する「読者」力を二本立てで引き出していく、読者と
読書のための「両輪」ワークショップを「ほんばこや」が主宰します。

■本活(ほんかつ。ナビゲーター:大音美弥子)
日曜の午後、豪華ゲスト陣を迎えて開催するワークショップです。
ゲストにはお話とともに5冊の本をご紹介いただき、
参加者の皆さんは、編集ゲームや本談義に取り組みます。
「わかったつもり」から抜け出し、一歩踏み込むコツが身につきます。

プログラム〈全6回/時間はいずれも14:30~17:30〉
10月13日[日] (好評のうち、終了しました)
「ビブリオバトルって何?」ゲスト:谷口忠大(立命館大学准教授・ビブリオバトル発案者)
11月4日[月・振休] (好評のうち、終了しました)
「声と身体感覚を通す読書」ゲスト:安田登(能楽師・ロルファー)
11月10日[日](好評のうち、終了しました)
「書店員から読者へ」ゲスト:二村知子(隆祥館書店)
11月24日[日](好評のうち、終了しました)
「読者が著者になるとき?」ゲスト:玉岡かおる(作家)
12月8日[日](好評のうち、終了しました)
「編む・書く・読むの三角形」ゲスト:青山ゆみこ(編集者)
12月15日[日] (満員御礼 現在キャンセル待ちのみです)
「関西に住む読み手たちへ」ゲスト:内田樹(研究者・武道家)

定員:40名(全6回一括申込もしくは個別申し込み可)(10月9日変更)
参加費:18,000円/全6回 もしくは 3,000円/1回
※予約はメールにてお受けします
全6回申し込みの方を優先して受付させていただきます。

■読活(よむかつ。ナビゲーター:大音美弥子)
松岡正剛のライフワーク「千夜千冊」より、毎回3夜分を音読。
元松丸本舗ブックショップエディターによる目からウロコのナビゲーションを通して、知の巨人が構想する知の全体像、ブックコスモスを透かし見ていきます。

プログラム〈全8回/時間はいずれも19:00~20:45〉
10月8日[火]
「千夜千冊って何?」
10月14日[月・祝] (好評のうち、終了しました)
「第一巻『遠くからとどく声』をよむ」
10月29日[火] (好評のうち、終了しました)
「第二巻『猫と量子が見ている』をよむ」
11月12日[火](好評のうち、終了しました)
「第三巻『脳と心の編集学校』をよむ」
11月19日[火](好評のうち、終了しました)
「第四巻『神の戦争・仏法の鬼』をよむ」
11月26日[火](好評のうち、終了しました)
「第五巻『日本イデオロギーの森』をよむ」
12月3日[火](好評のうち、終了しました)
「第六巻『茶碗とピアノと山水屏風』をよむ」
12月10日[火]
「第七巻『男と女の資本主義』をよむ」

定員:20+若干名(申込不要・当日会場先着順を予定)
参加費:1500円/1回


お申込み・お問合せ先:ほんばこや

コチラの申し込みページより必要事項を記入してお送り下さい。

もしくは
E-mail: workshop「@」hon-bako.com(件名:【鉄芸ワークショップ】として下さい)
本文に、お名前、参加希望回の日にちを明記下さい。
※ 折り返し、申込みフォーマットを送付します。
上記アドレスをクリックしていただけばメールソフトが起動しますが、別途メールされる場合は「@」を@に変換して下さるようお願いします。

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それでは大阪・中之島(京阪なにわ橋駅アートスペースB1)で、お待ちしています!

10月9日追記
「本活」一括申し込みでの定員に達しませんでしたので、個別回(3,000円/回)での事前申し込みを受け付けております。
申し込みは一括申し込み同様、上記メールアドレスにご連絡下さい。折り返し連絡させていただきます。
残席、余裕がありますが、場合によってはご希望に添えない場合がありますので、ご了承下さいませ
よろしくお願いします。