辻邦生と北杜夫の対談集を読んで、考えた5つのこと 情熱的読書人間・榎戸 誠 『若
モンテーニュの書斎で、晩年の想い人、デカルト、ツヴァイクに出会う喜び 情熱的読書
『夜と霧』のフランクルにとっての「死」とは、実存的精神療法とは 情
宇宙物理学者と仏教学者の対話の結論――生きることに意味はない 情熱的読書人間・榎
『エセー』は、思索の深まりを反映して、長年に亘り書き加えられていた 情熱的読書人
人生とは何か、愛とは何か、死とは何か 情熱的読書人間・榎戸 誠 白