永田鉄山が斬殺されていなければ、東條英機の出番はなかった 情熱的読書人間・榎戸
『世界の辺境とハードボイルド室町時代』 網野善彦先生亡き後の日本史の本に魅力が全
アンネは、性に目覚め、母親の悪口も言う普通の少女だった 情熱的読書人間・榎戸 誠
『フランケンシュタインの精神史: シェリーから『屍者の帝国』へ』 地球儀を俯瞰す
君は、太平洋戦争の早期終結に尽力した人々がいたことを知っているか 情熱的読書人間
ロドリゴ・ボルジアとジャコモ・カサノヴァが身近に甦ってきた 情熱的読書人間・榎戸
『日本文学の大地』 満月の夜に箒に乗ってはみたものの、疲労で居眠りして、地上に落
『民主主義ってなんだ?』 安倍政権の暴走を止めるべく魔女も爆走していて、本読む暇