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ノモンハン事件を引き起こした秀才参謀、辻政信と服部卓四郎の許されざる罪:情熱の本箱(394)

   情熱的読書人間・榎戸 誠 『ノモンハンの夏』(半藤一利著、文春文庫)では、

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「生命史上の大進化はどのようにして起きたのか」という大テーマに挑戦した意欲作:情熱の本箱(393)

   情熱的読書人間・榎戸 誠 『進化の技法――転用と盗用と争いの40億年』(ニ

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ジョルジュ・バタイユのフランツ・カフカ論に異論あり:情熱の本箱(392)

   情熱的読書人間・榎戸 誠 『文学と悪』(ジョルジュ・バタイユ著、山本功訳、

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若い木田元がマルティン・ハイデガーに惹かれたのはなぜか:情熱の本箱(391)

   情熱的読書人間・榎戸 誠 『闇屋になりそこねた哲学者』(木田元著、晶文社、

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小泉信三の森鴎外、夏目漱石、幸田露伴に対する人物評が、なかなかに興味深い講義録:情熱の本箱(390)

   情熱的読書人間・榎戸 誠 若い読書仲間の只野健さんの書評に触発されて、講義

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最澄と徳一は、なぜ論争を繰り広げたのか:情熱の本箱(389)

   情熱的読書人間・榎戸 誠 最澄と宗教論争をした徳一(とくいつ)という学僧が

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岡田英弘の『歴史とはなにか』は、まさしく、名著である:情熱の本箱(388)

   情熱的読書人間・榎戸 誠 対談集『考えて、考えて、考える』(丹羽宇一郎・藤

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「私は考える、だから私は在る」は、デカルトが言い出しっぺではなかった:情熱の本箱(387)

   情熱的読書人間・榎戸 誠 『デカルトはそんなこと言ってない』(ドゥニ・カン

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批評とは、著者が隠していることを読み取る技術だ:情熱の本箱(386)

   情熱的読書人間・榎戸 誠 『批評の教室――チョウのように読み、ハチのように

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杉原千畝の「命のヴィザ」は、ホロコーストとは関係がなかった:情熱の本箱(385)

   情熱的読書人間・榎戸 誠 『「命のヴィザ」言説の虚構――リトアニアのユダヤ

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