『〈辞書屋〉列伝 – 言葉に憑かれた人びと』 人と人を
生涯を懸けて、全体主義問題を思考し続けたハンナ・アーレント 情熱的
『暴露 スノーデンが私に託したファイル』 国家による情報収集のすさまじさと、それ
なぜ途中で止めてしまうのかと、登場人物たちに聞きたくなる短篇集 情
エロティックな妖しさが立ち籠めるビアズリーの挿し絵集 情熱的読書人間・榎戸 誠
『東京自叙伝』 東京アポカリプス、ナウ。滅びの予感を感じさせる気持
書評家・豊﨑由美の業の冴えに感服つかまつり候 情熱的読書人間・榎戸
『ぼくはスピーチをするために来たのではありません』 シャイでお茶目
校閲者の世界は大変なんだなあ 情熱的読書人間・榎戸 誠 『校閲ガー
『名ごりの夢 蘭医桂川家に生まれて』 どうも明治維新後の近代日本よ