『綺想の帝国 ルドルフ二世をめぐる美術と科学』 ここ数年の間になぜか2度も東京で
『ボーリンゲン 過去を集める冒険』 世界には量と質でかくもすさまじい成果を挙げた
『アルス・コンビナトリア―象徴主義と記号論理学』 訳者あとがきを読むと明白なのだ
『醜の歴史』 学魔高山師の講義の中にちらりと出て来て、「読んでおけよ」といわれた
『博士の愛した数式』 安倍政権へのアンチの意思表示をしなければならない日々で読書
『叛アメリカ史 隔離区からの風の証言』 学魔高山師が読め・・・と確かに言われたの
『北京をつくりなおす 政治空間としての天安門広場』 学魔高山師がいたくお褒めの本
『パリのメスマー 大革命と動物磁気催眠術』 フランス革命前夜にフランス人は何に熱
『神の聖なる天使たち ジョン・ディーの精霊召喚 1581〜1607』 マニエリス
『ダーウィンの衝撃 文学における進化論』 進化論が単なる常識と考えてきたのは非常