愛しい人よ、奇しくも眩く燃え立つ
君の目が私は好きだ
君が双の目を突然僅かに挙げ
まるで天の稲妻のように
素早くあたり全体を見回す時の
・・・しかし、その魅惑より強いものがある
それは 情熱の口づけに
伏せられたまなざし
閉じた睫毛を通してのぞく
愛欲の、暗鬱でほの暗い焔・・・・・____ Фёдор Тютчев
タルコフスキーの著作本箱と論考・読み解きのための本箱です。なかでも「鏡の本」は圧巻!!
【自著翻訳】
【ガイド・論考】
- アンドレイ・タルコフスキイ『鏡』の本
- タルコフスキーとその時代―秘められた人生の真実
- タルコフスキー映画―永遠への郷愁
- タルコフスキー―若き日、亡命、そして死
- アンドレイ・タルコフスキー―映像の探求
- タルコフスキー
- タルコフスキーとルブリョフ
- 聖タルコフスキー―時のミラージュ
- タルコフスキーの世界
- タルコフスキーAtワーク (シネアルバム)
- Wave 26 特集:タルコフスキー
【作品】