安倍政権の暴走を止めるべく魔女も爆走していて、本読む暇がない。デモや抗議集会に出るために電車に乗っている時間しか読書が出来ないので、メモが取れずに、書けなかった訳です。そこで、一応、読んだだけの本を列挙しておくことにした。多くは、アジ演説のネタ本となり、有効に活用はできたのではある。
『日米開戦の正体 なぜ真珠湾攻撃という道をあゆんだのか』
孫崎 享著
『前夜 日本国憲法と自民党改憲案を読み解く』
梓澤和幸・岩上安身・澤藤統一郎著
『日本の反知性主義』
内田樹編
『慨世の遠吠え 強い国になりたい症候群』
内田樹・鈴木邦夫(対談)
『終わりなき危機 福島原発事故研究報告書』
ヘレン・カルディコット監修 河村めぐみ訳
『チョムスキーが語る戦争のからくり ヒロシマからドローン兵器の時代まで』
ノーム・チョムスキー、アンドレ・ヴェルチェク(対談) 本橋哲也訳
牧野淳一郎著
『見捨てられた初期被爆』
STUDY2007
『街場の戦争論』
内田樹著
『東京が壊滅する日 フクシマと日本の運命』
広瀬 隆著
『ルポ チェルノブイリ28年目の子供たち』
白石 草著
『日本国憲法の誕生』
古関彰一著
『東京ブラックアウト』
若杉 冽著
『よみがえる夢野久作 東京人の堕落時代を読む』
四方田犬彦著
『民主主義ってなんだ?』
高橋源一郎・SEALDs
まだまだ続く激走の日々ですが、出来るだけ机に向かうようにすべく心しておりますので、よろしくお願いいたします。
魔女:加藤恵子