フラグメンツでフラジャイル、そんな気持ちの重なりは折り目正しいスカートのプリーツのようで、乱さぬように汚さぬようにそっと見て見ぬふりをすることに決めています。志村貴子先生の『青い花』を読んだときに思い出したのが、吉田秋生先生の『櫻の園』と魚喃キリコ先生の『blue』でした。女子校にはまったく縁はなかったけれど、こんな編入もよいのではないかと。本箱の『女子校育ち』はちょっとしたインターフェース、『幼なごころ』と『風花空心』はプライベートな連想系。男子箱はご愛敬です。
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【女子校の本箱】
【男子校の本箱】