喪失した記憶をとりもどす果てなきロードトリップは道半ば。路傍で哲学してしまった記憶の本箱です。「生きとし生けるものを結び合わせるパターンとは?」エピステモロジーのパラダイムシフトはこの頃からはじまっているのでした。ベイトソンはそんな魂の幻郷です。サルの旅のようにハチャメチャを経た感傷にふけりながら、ルナティックな夜を迎えたい。
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【路傍で哲学する本箱】
- 精神の生態学
- 精神と自然―生きた世界の認識論
- 精神のコミュニケーション
- 新版 天使のおそれ―聖なるもののエピステモロジー
- 禅とオートバイ修理技術―価値の探求 (シリーズ精神とランドスケープ)
- スクロール版 オン・ザ・ロード
- デカルトからベイトソンへ―世界の再魔術化
◎途上の本箱